チラシデザインを外注するときの3つの注意点!依頼する前に準備しておこう

「チラシやパンフレット・ポスターを作りたいけど、デザインに自信がない」
「チラシやフライヤーを制作する方法が分からない」

こんなことに悩んでいませんか?

チラシデザインは集客を行ううえで、非常に重要なもので、集客や販促の効果を最大限に引き出すためには、「インパクト」や「分かりやすさ」が求められてきます。

Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)シリーズのWord(ワード)や、PowerPoint(パワーポイント)が使える人は、自分で作ることも可能でしょう。

しかし、「自分で作れる」=「多くの人に見てもらえる」ではありません。

チラシやパンフレット、ポスター、フライヤーはデザインでだけではなく、いかに見てもらえるかがとても大切です。

「自分には難しい」。
そう感じたら、チラシデザインをプロに依頼するのもひとつの方法です。

ここでは、チラシのデザインを外注する方法について解説します。

チラシのデザインはどこに外注すべきか?

チラシデザインを制作してくれるところとして、主に次の依頼先が考えられます。

  • デザイン会社
  • 印刷会社
  • 個人デザイナー(クラウドサービス利用)

自分で制作しないで外注するとしても、上記3つの依頼先のどこに頼むといいのか悩んでしまいますが、それぞれの特徴や依頼したときのメリット・デメリットを知っておくと、判断する目安となりますので、まずは各々の違いについてみていきましょう。

【おすすめ】デザイン会社に依頼する

チラシデザインを制作するうえで一番おすすめの方法は、チラシに強いデザイン会社に依頼することです。

デザイン会社には、プロのデザイナーやクリエイターが在籍しています。

専門性が高い分、価格は少し高めになりますが、デザイナーと直接やりとりすることで、自分のイメージ通りのチラシが作成できる可能性が高くなります。

特にチラシデザインに慣れた会社であれば、世間のトレンドや効果の高い広告デザインについてアドバイスを受けることもできるでしょう。

デザイン会社では印刷機を保有しておらず、印刷をする場合は印刷会社に発注しますが、むしろ印刷に掛かるコストを抑え、費用を最小限にとどめられる可能性もあります。

印刷会社に依頼する

大量のチラシをとにかく安く作りたいというのであれば、印刷会社がおすすめです。

一般的に、印刷会社は刷る枚数が多くなるほどコストは下がります。
「とにかくチラシの枚数が必要」を言うときに重宝します。

しかし印刷会社の場合、個々のデザインについて、細かな希望には答えてくれない可能性があるため注意しましょう。

もともとあるテンプレートやレイアウトからデザインを選択することが多いため、オリジナリティを求める場合は物足りなさを感じてしまうかもしれません。

また、印刷会社でもデザイナーが在籍しているところもありますが、クリエイティブなデザインを望んでいる方は、専門的な知識を学んでいるデザイン会社がおすすめです。

「自分の細かなイメージをチラシに込めたい」と思うならば、やはりデザイン会社を検討するとよいでしょう。

個人デザイナーにクラウドサービス経由で依頼する

個人デザイナーに依頼をしたい場合は、クラウドサービスを利用すると、デザイナーに直接依頼することができます。

クラウドサービスと言えども、デザイナーと細かな打ち合わせをすることも可能ですし、打ち合わせを重ねることでイメージ通りのチラシが作れるでしょう。
あるいは、コンペ形式で複数のデザイナーからチラシデザインを応募してもらうこともできます。

交渉次第では価格を安く抑えることもできますから、とにかくいろいろなデザインを見てみたいという場合、クラウドサービスを利用するのはおすすめと言えるでしょう。

ただし、クラウドサービスを利用する場合にはいくつか注意点があります。

クラウドサービスに登録している個人デザイナーの中には、メインとしてではなく、副業として活動している人も多いため、まれに約束した納期が守られなかったり、仕事の途中で音信不通になったりというケースも珍しくありません。

また、クラウドサービスは誰でも簡単に登録できるため、プロとアマが混在しており、当たり外れが大きいのもデメリットです。

依頼する際には、クラウドサービス上での評価や、ポートフォリオなどを見て決めるのがおすすめです。

チラシのデザインを依頼するときの3つの注意点

チラシデザインの依頼先が決まったら、次は依頼するときの3つの注意点をご紹介します。

イメージ通りのチラシ作ってもらうためには、デザイナーに希望を明確に伝えることが不可欠です。

ここでは「具体的にどのような内容を伝えるとよいか」を解説していきます。

①チラシの目的とターゲットを明確に伝える

「チラシを何のために作るのか」「誰に伝えたいのか」は必ず明確にしましょう。

同じ内容のチラシでも、大人か子供のどちらをターゲットにするかで、全く異なるデザインになります。

チラシを届ける相手(ペルソナ)をしっかりと固定することで、アピールポイントが際立つ内容になるのです。

ペルソナ像とかけ離れた人は、チラシを受け取っても、単なる「ゴミ」としか認識してくれず、そのままゴミ箱へポイッ!なんてことになりかねません。

例えばDMや新聞の折り込みチラシなどは、興味がなければ見ないという人も多いのではないでしょうか。

チラシを作る人にしてみれば、PRしたいことはたくさんあるかもしれません。
しかしその情報がきちんと届けたい人に届かなければ、チラシを作成する意味がなくなってしまいます。

だからこそ、情報を届けたい人(ペルソナ)を明確にし、その人たちがつい目をとめてしまうようなチラシを作ることが大切なのです。

デザイン会社を選ぶときは、このペルソナにマッチしたデザインを提案してくれる会社を選んでください。
単に見栄えがいいモノを作るのではなく、いかにチラシを有効に使えるかアドバイスをしてくれますし、もしペルソナ像が明確になっていなくても、打ち合わせを重ねる中で、アイデアを出しくれることも期待できます。

もちろん、全てのデザイン会社がペルソナを対象としたデザインを考えてくれるとは限りません。
見た目だけではない、中身がしっかり考えられたチラシを制作してくれるデザイン会社を見極めることが重要です。

②使ってほしい商品の写真素材やロゴなど用意しておく

チラシで使用したい商品の写真(画像)やロゴ・イラストなどがある場合は、あらかじめ用意しておきましょう。

資料が多いとデザイナーのイメージも膨らみやすくなりますので、写真(画像)は一種類だけでなく、バリエーション豊かに、いくつかのパターンを用意するのがおすすめです。

③希望のイメージがあれば事前に伝えておく

チラシの完成イメージをデザイナーに伝えるときは、曖昧な表現ではなかなかいいモノができなかったり、納品までに時間が掛かってしまったりする可能性があります。

そのため希望のイメージは、レイアウトや文字などを分かりやすく明確に伝えましょう。

例えば「黒系が多めのシックな感じ」や「カラフルに・ポップに」といった具合です。

可能であれば、自分のイメージに近いチラシ(あるいはホームページなど)を、参考資料としてデザイナーに渡すのもおすすめです。

チラシのデザインはS.E.Onetopにおまかせください

当社は印刷機器を保有しておりませんので、印刷に掛かるコストを最小限に抑えつつ、チラシやパンフレット、名刺などをご提供させていただいております。

使用する紙の種類や印刷対象物により、地元だけでなく全国を対象として、最適な印刷会社様を選定させていただくことで、印刷をするコストを可能な限り抑えることができます。

一般的に、デザイン会社に依頼をすると、印刷が別料金となり、そのため高くなると思われがちですが、実際には印刷会社に依頼されるよりもコストを下げられる可能性があるのです。

また、当社はデザインだけではなく、「お客さまのお客さま」に、いかに「伝えたいことを伝えるか」をもっとも大切に考えてご提案をさせていただいております。

お客さまの目にとまってもらう広告物にするためには、design(デザイン)はもちろん、そのチラシに載る「言葉」が大切です。

そのため、キャッチコピーを中心とした、広告物の制作にも力を入れています。

キャッチコピーとは、文章を単純に書くことでも、ダジャレを書くことでもありません。

広告を見た人の目を引かせる、大切な考え方があるのです。

当社スタッフはコピーライターとしての知識を学び、日ごろから、依頼をお受けしたお客さまの広告を、どうすれば見てもらえるのかを考え続けております。

そして考え抜いて生み出した言葉を、さらに引き立たせるために、文字そのもののデザインにもこだわります。

たとえ同じ「言葉」でも、大きさやフォントの種類、色などで雰囲気ががらりと変わるものです。

「言葉」と「文字のバランス」を考えることも、デザイン会社の重要な役割だと言えるでしょう。

お金を掛けて印刷をするのであれば、1枚でも多くの人に目に触れてもらうものを制作することが重要だと、私たちは考えています。

トータルバランスをかなえるデザイン力

当社はインターネット事業が主であるため、ホームページ(サイト)制作も行っております。
そのため、ホームページを考慮したうえで、デザインのご提案もさせていただきます。

デザインは企業イメージを広めるうえで、重要な役割を担っており、チラシやポスターのご依頼を受けたとしても、ご依頼物だけを考えたデザインに仕上げないように気を付けています。

企業のイメージをデザインで表したいというときは、トータルバランスを考えてチラシ以外の制作物についても、当社にご相談いただけると幸いです。

ポスターやパンフレット、ロゴ、名刺デザインもご相談ください

ポスターやパンフレット、リーフレット以外でも、ロゴや名刺、その他デザインできるものであれば、ぜひ当社へご相談ください。

中でも「名刺」は単なる挨拶代わりだと考えられてしまうアイテムですが、ちょっと考え方を変えて見てはいかがでしょうか。

名刺は自己紹介に使いますが、例えば色や形、デザインをインパクトのあるものにすると、手元に残してもらえる可能性が高くなります。

さらに変わった名刺、かっこいい名刺、印象に残る名刺などはあとで見てもらえる可能性もありますし、ふとした瞬間にぱっと脳裏に思い浮かぶこともあるでしょう。

単に営業の挨拶に使うものではなく、あとあと見てもらえる工夫をすることで、新しい営業につながることも期待できます。

まとめ

チラシはたくさん作って配れば、たくさんの人に見てもらえるというものではありません。

ターゲットを明確にした、目的をもってデザインで作成することが大切です。

「広告効果のあるチラシをプロのアドバイスを受けながら作りたい」「オリジナリティのあるチラシを作りたい」、そう思ったら、細かな部分まで相談できるデザイン会社へ依頼することをおすすめします。